「こどもの貧困」とは
日本には、生まれ育った環境によって、栄養バランスの取れた食事ができなかったり、教育の機会が得られないこどもたちがいます。日本の17歳以下のこどもの相対的貧困率は11.5%(2021年、厚生労働省調べ)また、経済的理由により就学援助を受けている小学生・中学生は約130万人います(2021年、文部科学省調べ)。
しかし、多くの人は「こどもの貧困」に実感がわかないと思います。その理由は、貧困であるこどもやその親に自覚がなく、自ら支援を求めなかったり、貧困の自覚があっても、周囲の目を気にして支援を求めないからです。このため、こどもの貧困は「見えにくい」と言われています。
※ こどもの貧困は、本人のせいではありません。全ての子どもが安心して過ごせる世界を作るのは、とても大切なことです。リンク先に様々な情報がありますのでご覧ください。
①こどもの貧困とは
②こどもの貧困対策
③イベント
④こどもの未来応援国民運動
⑤各種広報
【参照リンク】
こどもの未来応援国民運動 ※文字をクリック
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目の前で誰かが倒れてしまったとき、あなたは助けることができますか?
特別な資格がなくても、誰にでも行えるのが応急手当です。万が一の緊急事態に備えて、適切な応急手当を学び、日頃から身につけておきましょう。
※ 全て終了すると、修了証がPDFで発行されます。
①普通救命講習編
②上級救命講習編
③はじめての応急手当編
④新型コロナウイルス感染症の流行を踏まえた救急蘇生法編
⑤個別動画閲覧
⑥Q&A
【参照リンク】
応急手当WEB講座 ※文字をクリック
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PTSD(心的外傷ストレス障害)に関するリーフレットについてのご案内です。
子どもたちが自然災害や人的災害に巻きこまれたときは、『発達途上にある子ども』という視点で、周囲の大人がいち早く対応することが子どもたちの心のケアに必要です。
子どもの年齢を幼児期、小学生、中・高校生と分けて子どものサインのチェックシート、大人にできる支援を見開きにしてあります。
PDFを出力・コピーしてご自由にお使いくださいとのことですので、是非ご活用ください。
【参照リンク】 ※文字をクリック
リーフレットダウンロード
リーフレット注文について
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下の参照リンクからアクセスすると、上の画像のような図がでてきます。図の中の文字をクリックするといくつかの項目が出てきます。
また、下の「項目から選ぶ」を押すと、様々な検索がかけられます。是非一度覗いてみてください。
【参照リンク】
学びの地図 ※文字をクリック
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可愛らしいイラストと、ふりがな付きの読みやすい文章でまとめてあるサイトです。
今、地球で何が起こっているのでしょうか?
地球温暖化を防ぐために
空や海、森や生き物たちを守るために
大切な資源を将来につないでいくために
環境について学ぶことは
地球の未来を変える力
私たちにできること、一緒に考えてみよう!
①地球温暖化
②大気汚染・海洋汚染
③生物多様性
④森林保全・緑化
⑤資源とエネルギー
⑥循環型社会サステナビリティ
⑦環境と健康
⑧地球のためにできること
【参照リンク】
集まれ!グリーンフレンズ ※文字をクリック
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環境省のお仕事の説明と、環境関連の情報、子ども環境白書が掲載されています。
①環境省のなりたち
②地球温暖化
③地域脱炭素
④水や空気をきれいに
⑤自然や生きものを守る
⑥基本計画 他
⑦廃棄物処理・3R
⑧化学物質対策
⑨復興・再生
⑩こども環境白書
※2011年版から2016年版、2019年版の「こども環境白書」が掲載されています。
【参照リンク】
子ども環境省 ※文字をクリック
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環境教育教材に活用できる情報のリンク先が、以下のカテゴリーに分けて掲載されています。
①授業に活かす
②仕事に活かす
③地域に活かす
④家庭に活かす
【参照リンク】
環境学習Station ※文字をクリック
↑こちらからアクセスできます!!
①「教師向け参考資料」
以下のような内容が掲載されています。
【指導資料】
・学習指導要領の趣旨の実現に向けた個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実に関する参考資料
・言語活動
・高等学校数学科教材(行列入門)
・小学校理科の観察,実験の手引き
・図画工作科で扱う材料や用具
・高等学校家庭科 指導資料
・学校体育の充実
・外国語教育
・道徳教育
・総合的な学習の時間
・体験活動の推進
・キャリア教育
・文部科学省×学校安全
・特別支援教育
・教育の情報化の推進
・各教科等に関係する教材や資料集等のウェブサイトについて
( ※ 詳細は下段参照 )
・子供の学び応援サイト内「学校の先生へ」
・独立行政法人教職員支援機構による研修動画
・・・など
【学習評価】やその他の情報についても掲載。
②「各教科等に関係する教材や資料集等のウェブサイトについて」
以下の教育内容に関する教材や資料集等のアドレスが掲載されています。各教育内容を指導する際の参考に使えるものも多数あります。
※ 以下の内容に関する教育の提案を掲載(項目名は五十音順)
・海洋 ・金融 ・社会保障 ・主権者 ・消費者 ・臓器移植 ・租税 ・地理 ・農業 ・ハンセン病 ・法 ・放射線 ・マイナンバー ・水循環 ・薬害 ・拉致問題 ・領土 ・ワークルール ・その他の基礎資料
【参照リンク】
①教師向け参考資料
②各教科等に 関係する教材や資料集等のウェブサイト
※文字をクリック
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文部科学省は、国民の皆様が科学技術に触れる機会を増やし、科学技術に関する知識を適切に捉えて柔軟に活用いただくことを目的として、平成17年より、毎年1枚、学習資料「一家に1枚」を発行しています。
「一家に1枚」シリーズは全19枚、様々な科学技術を紹介しています。令和3年度発行の「海」以降、特設サイトや解説動画なども公開中です。
【参照リンク】※文字をクリック
科学技術週間 一家に1枚
↑こちらからアクセスできます!!
SDGs for Schoolが協力した金融教育教材が「消費者教育教材資料表彰2023」で優秀賞を受賞しました。無料でダウンロードできます。
【参照リンク】※文字をクリック
消費者教育
↑こちらからアクセスできます!!
SDGsはビジネスチャンスでもあり、ビジネスリスクでもある。
SDGs経営に取り組むことで様々なメリットがあります。
取り組みの参考となる資料を紹介します。
【参照リンク】※黄緑色の文字をクリック
① SDGsコンパス(SDG Compass)
SDGsの企業行動指針
-SDGsを企業はどう活用するか-
資料のダウンロードができます。
② UNDP 駐日代表事務所 SDGインパクト
「経済成長」という言葉の裏で、私たちは多くのものを犠牲にしてきました。ジェンダー問題、貧困問題、エネルギー問題、環境問題、など、私たちは様々な問題を、解決できないまま抱えています。有限な資源から無限の利益を求めようとするシステムに、限界がきているのです。
SDGsは、ヒトや環境、そして経済を含め、社会をよりよくするものです。ビジネスと無関係ではありません。自社の強みを活かし、誰も取り残さないかたちで地球に貢献すること。そして、社会や環境に与える負荷に責任を持ち、改善し続けること。これらのSDGsへの考え方を、マネジメントとして実践しやすくするために生まれたのが、SDGインパクトです。
③経済産業省 資源エネルギー庁
省エネポータルサイト
↑こちらからアクセスできます。
※助成金情報なども多数掲載されています。
小・中学校の教科書は現在は無償ですが、以前は無償ではありませんでした。現在教科書が無償なのは、子どもを思う保護者の立ち上がりがあったからなんです。問題に立ち向かう勇気をもつこと、そして行動に移すことのは大切さに、改めて気付くことができます。
【参照リンク】※黄緑色の文字をクリック
① NHK for School
日本国憲法と教科書
② 文部科学省
教科書無償給与制度
③ 高知市立長浜小学校 HP
教科書無償運動
この運動が始まった地域の小学校のHP
日常生活においてどのような事故が起きるかについてまとめてあります。
①日常生活における事故
②STOPシリーズ
③季節の事故
④子どもの事故
【参照リンク】※文字をクリック
東京消防庁HP
↑こちらからアクセスできます!!
キキクル【危険度分布】は、大雨や台風などの自然現象が引き起こす、洪水や浸水、土砂災害などの危険性を知らせるために気象庁が作成したサイトです。インターネットの環境があれば、誰でも無料で見ることができます。
WEB版のキキクルは、ダウンロードの必要はありません。また、気象庁公認のアプリもあります。無料でダウンロードできますので、是非ご自分のお住いの地域の危険度分布を調べてみて下さい。
【参照リンク】※文字をクリック
キキクル(気象庁)
↑こちらからアクセスできます!!
【参考資料】
熊本県オリジナル(防災資料)
↑大きな自然災害に何度も見舞われた熊本県が作成の資料には、参考になるものが多数あります。是非こちらからご覧ください。
cmap(シーマップ)とは
あいおいニッセイ同和損保、エーオングループジャパン株式会社、横浜国立大学の産学共同の研究から誕生した、台風、豪雨、地震による被災建物数を予測し一般公開するサイト。アプリもあり。
台風は上陸前から(最大7日先まで)、豪雨、地震による被害が発生した際は被災直後から、被災建物数、被災件数率を市区町村ごとに予測し、地図上に表示。
cmapの「c」は、自然災害を意味するカタストロフィ(catastrophe)に由来。
cmapは以下の4点において世界初
※2019年6月時点
①無償一般公開
スマートフォン、パソコン、タブレット端末など全てのデバイスから、どなたでも利用可。利用者登録などの手続きもなし。
②台風の被災前予測
気象庁をはじめとする台風進路情報や気象データを用いて建物の被害予測をより早いタイミングで開始。最大で7日先の被害予測を表示。
③被災建物数、被災件数率の予測
日本中すべての建物が火災保険、地震保険に加入していると仮定して、保険金のお支払い対象になる可能性のある件数をカウント。
④リアルタイム更新
地震は観測してから約10分後、台風、豪雨は1時間ごとに表示、更新。警戒レベル3、4、5相当地域の情報表示は、1分ごとに更新。(画面は10分ごとの自動更新)
【参照リンク】※文字をクリック
あいおいニッセイ同和損保
↑こちらからアクセスできます!!
「フェアトレード」とは、開発途上国の原料や製品を適正な価格で購入することにより、生産者や労働者の生活改善と自立を目指す「公平・公正な貿易のしくみ」のことをいいます。
フェアトレードをひとりでも多くの方に知っていただき、お伝えいただくための広報物や教材、動画などが掲載されています。
(※熊本市は、アジア初、世界で1000番目のフェアトレードシティです。詳細は下部(熊本オリジナル教材)をご覧ください。)
【参照リンク】※文字をクリック
Fairtrade Japan ホームページ
↑こちらからアクセスできます。
食品ロスとは、まだ食べられるのに、捨てられてしまう食べ物のこと。食べ物を捨ててしまうのは、もったいないだけでなく、地球環境にも悪影響があります。今、これからの未来に向けて、食品ロスを減らすためのさまざまな取り組みが行われています。FAO(国際連合食糧農業機関)の報告書によると、世界では食料生産量の3分の1に当たる約13億トンの食料が毎年廃棄されています。
日本でも1年間に約612万トン(2017年度推計値)もの食料が捨てられており、これは東京ドーム5杯分とほぼ同じ量。日本人1人当たり、お茶碗1杯分のごはんの量が毎日捨てられている計算になります。『もったいない』は日本発の大切なキーワード。自分にできることを考えてみませんか。
【参照リンク】※文字をクリック
農林水産省HP
①食品ロスの現状を知る
絵や数字があってとても分かりやすいサイト
②食品ロス・食品リサイクル
③てまえどり(資料ダウンロード)
④すぐたべくん(資料ダウンロード)
消費者庁HP
①食品ロスについて知る・学ぶ
②食品ロス削減について行動する
※たくさんの資料があっておススメ!
ぜひご一読を。
Wikipedia(ウィキペディア)
MOTTAINAI(もったいない)
※「もったいない」は
日本発の大切なキーワード
省エネやリサイクルなどの情報が掲載されているサイトを紹介します。
【参照リンク】※黄緑の文字をクリック
①経済産業省
資源エネルギー庁
省エネポータルサイト
②環境省
ecojin(エコジン)
脱炭素、気候変動、リサイクル・省資源、食品ロス、自然環境、生物多様性、復興など様々なテーマの情報アリ。一番下にカテゴリーが書いてあるので、そこをクリックすると分かりやすい。
【特集】3R徹底宣言
3Rについて分かりやすく説明されている。
地球温暖化の学習から、自分の家の省エネ対策まで、楽しく学べるソフトです。うちエコキッズは、兵庫県うちエコ診断協議会(現在の兵庫県家庭エコ診断協議会)において、「子ども向けのソフトを作ろう! 」と分科会を立ち上げて2010年に製作されたものです。
商用利用は禁止されていますが、そのほか、だれでも自由に無料で利用することができます。 現在は「うちエコキッズ協議会」が管理されています。
2020年度に、機能アップして、スマホやブラウザで動作する「うちエコキッズ」も作成されました。セルフチェックで作成したグラフは印刷もできます。かなりの優れものです。是非ご覧ください。
【参照リンク】※文字をクリック
うちエコキッズ ホームページ
↑こちらからアクセスできます。
2050年カーボンニュートラル、及び、2030年度削減目標の実現に向けて、国民・消費者の行動変容、ライフスタイル変革を強力に後押しするため、新しい国民運動がスタートしました!このページでは、脱炭素につながる将来の豊かな暮らしの全体像・絵姿の紹介とともに、国・自治体・企業・団体等で共に、国民・消費者の新しい暮らしを後押ししています。省エネやリサイクルなどの情報が掲載されているサイトも紹介されています。
【参照リンク】※黄緑色の文字をクリック
環境省
脱炭素につながる新しい豊かな暮らしをつくる国民運動
↑こちらからアクセスできます。
~脱炭素社会をつくるために~
教材の概要
(1)「脱炭素教材」
脱炭素社会を目指す基礎知識についての動画教材及び授業での活動を例示する資料等により構成。
①小学校低学年向け…2つの動画
②小学校中学年…高学年向け…授業案・板書例・ワークシート、6つの動画
③中学校向け…授業案、板書例、ワークシート、4つの動画
(2)「学びの地図」
学習指導要領において環境教育に関連するとされる各教科の内容を整理した「学びの地図」をESD モデルプログラム(授業展開例・実践例)と関連付けて再構成し、環境教育・ESD の実践の参考となるWeb ページ。
①ESD モデルプログラム(授業展開例)
②ESD モデルプログラム(実践例)
授業展開例をもとに、各地域で実践した記録
※下部にこの学びの地図のみを紹介しています。
ぜひご一読ください!!!
学びの地図 ← こちらをクリック
【参照リンク】※文字をクリック
環境省ホームページ
「みんなで変える地球の未来~脱炭素社会をつくるために~」
「COOL CHOICE」は、CO₂などの温室効果ガスの排出量削減のために、脱炭素社会づくりに貢献する「製品への買換え」、「サービスの利用」、「ライフスタイルの選択」など、日々の生活の中で、あらゆる「賢い選択」をしていこうという取組です。地球温暖化等に関する情報が多数掲載されています。
・COOL CHOICEとは
・地球温暖化について知る・学ぶ
・なぜ私たちの行動が必要なの?
・脱炭素に向け私たちにできること
・ダウンロードツール ・・・など
【参照リンク】※文字をクリック
環境省 COOL CHOICE
カーボンニュートラルの実現に向けて、未来のために、今選ぼう。
↑こちらからアクセスできます。
全国地球温暖化防止活動推進センターのホームページには、脱炭素に関する最新情報はじめ、様々な教材として活用できる情報が満載です。
教材・ツール、貸出教材・ツール検索、使える素材集検索、すぐ使える図表集、温暖化写真館、パンフレット、すぐ使えるスライド、COOL CHOICE啓発ツール、温暖化用語集、関連リンク集などたくさんの情報があります。
(オンラインコンテンツ)
①WEBゲーム
「エコロモード★ファッションショー」
「おんだんか・三択クイズ」
②動画コンテンツ
「恵来那家の気がつけば、きょうも温暖化」Ver.01
スーパーでお買い物の巻・・・など
【参照リンク】※文字をクリック
JCCCA 全国地球温暖化防止活動推進センター
↑こちらからアクセスできます。
COOL CHOICE
未来のために いま選ぼう
環境省が作成した、次世代を担う、大学生世代を主な対象に、地球温暖化に関する包括的な知識をまとめた、授業、セミナー等で使用することができる学習コンテンツです。それぞれのテーマに係るポイントを簡潔にまとめたスライドに、温暖化の仕組みを分かりやすく解説したCG、温暖化の影響や対策の現場を紹介する映像等を交えたプログラムを、大学の授業や一般に向けたセミナー等、幅広く活用できます。
【参照リンク】※文字をクリック
環境省ホームページ
カーボンニュートラルを目指して
授業、セミナーで使える地球温暖化学習コンテンツ
恐竜が国連で「絶滅を選ぶな」と
世界に呼びかけ(YouTube)
国連本部に恐竜があらわれ、世界のリーダーに対して気候対策の強化を訴える動画です。国連の象徴とも言える国連総会議場に堂々と入っていった恐竜は、外交官や要人たちに気候危機に対処するために「言い訳はやめて変化を起こすために立ち上がれ」と訴えます。「恐竜の絶滅は隕石が原因だが、人類の言い訳は?」
日本語字幕入り動画は、完全版(2分半)と、短縮版(1分)があります。
【参照リンク】※文字をクリック
国連開発計画 駐日代表事務所ホームページ
↑こちらからアクセスできます。
脱炭素経営に関する情報
①温室効果ガス排出量の算定方法がわかる
排出量算定の基本情報から方法解説まで幅広い情報を提供しています。
②削減目標の設定方法がわかる
排出削減目標の一般的な流れをご紹介しています。流れをご確認後、詳細版資料などより、具体的な目標設定をご検討ください。
③企業の取組がわかる
SBT認証、排出量算定、業種別取組やネットワークなど幅広い企業の取組事例を紹介しています。
④脱炭素経営ガイドブックが見られる
各種ガイドのページで脱炭素経営における事例紹介を踏まえた手順の確認ができます。
【参照リンク】※文字をクリック
グリーン・バリューチェーン・プラットホーム
↑こちらからアクセスできます。
エネ特(エネルギー対策特別会計)ポータル
環境省の地球温暖化対策に関する補助・委託事業を紹介しています。令和6年度概算要求 脱炭素化事業一覧もあります。絞り込み検索や、キーワードを入力しての事業検索ができます。
脱炭素化に向けた取組を支援するための補助・委託事業について、事業一覧、申請フロー、活用事例等が掲載されています。
【参照リンク】※文字をクリック
脱炭素化事業支援情報サイト
↑こちらからアクセスできます。
MSC「海のエコラベル」は、水産資源と環境に配慮し適切に管理された「サステナブル(=持続可能な)漁業」で獲られた水産物の証です。
これ一冊でMSCのことがわかるリーフレット 私たちの海を守るしるし MSC「海のエコラベル」を知っていますか? をダウンロードできます。
【参照リンク】※文字をクリック
Marine Stewardship Council(MSCジャパン)
↑こちらからアクセス&ダウンロードできます!!
箕面森林ふれあい推進センターが発行している、森林環境教育の教材です!学校教材、森林環境教育教材として、無料でダウンロードできます。 営利目的での利用はできませんが、学校などで活用できるデータが満載です。➀は、英語版やYouTubeもあります。
➀紙芝居・絵本版
『もくざいのヒミツ』デジタル版
『雨水のぼうけん』デジタル版
作/絵 矢放 七海(箕面森林ふれあい推進センター)
②森林環境教育手引書〈小学校編〉
森林環境教育に取り組む先生方を対象にした手引書
授業やフィールドで簡単にできるプログラム掲載
③森林環境教育プログラム(子ども向け)
~ヒノキ林を活用して~
④森林環境教育プログラム(大人向け)
~京都市京北区をフィールドとして~
⑤森林環境教育(森林ESD)活動報告・意見交換会
活動報告事例集
⑥森林環境教育推奨事例集
【参照リンク】※文字をクリック
近畿中国森林管理局
↑こちらからダウンロードできます!!
コーヒーなどでよく見るこのカエルマークは、レインフォレスト・アライアンス認証マークと言います。このマークは、その認証原料が、持続可能性の3つの柱(社会・経済・環境)の強化につながる手法を用いて生産されたものであることを意味します。
【参照リンク】※文字をクリック
レインフォレスト・アライアンス
↑こちらからダウンロードできます!!
FSC認証は、森林の管理を認証するFM(Forest Management)認証と、加工・流通過程の管理を認証するCoC(Chain of Custody)認証の連鎖から成り立っています。FSC認証製品が消費者の手に届くまでには、森林から最終製品になるまでの生産、加工、流通に関わるすべての組織が認証を受けなくてはなりません。また、FSC認証の審査・発行は、FSCではなくASIという認定機関から認定を受けた独立した第三者の認証機関が行います。
【参照リンク】※文字をクリック
FSC認証について
↑詳細はこちらからご覧ください!
様々なサイト一覧が掲載されています。
印刷可能な無料の資料もたくさんあります。
【内容】
SDGsを学べる教材(印刷可)
SDGsを学べる冊子/1枚紙教材(印刷可)
SDGsを学べる動画教材
SDGsを学ぶ/教えるヒントになるサイト
SDGs×学校レポート・・・・・など
【参照リンク】※文字をクリック
JICA地球ひろば SDGsを学べる教材
↑こちらからアクセスできます。
私たちがつくる持続可能な世界
~SDGsをナビにして~
ポータルサイト
Unicefが作成した資料と教師用解説書がダウンロードできます。
様々なサイト一覧が掲載されています。
SDGs動画も多数掲載されています。
【参照リンク】※文字をクリック
Unicef SDGs副教材 ポータルサイト
↑こちらからアクセスできます。
阿蘇は、阿蘇の草原の維持と持続的農業で、世界農業遺産に登録されています。また、ユネスコジオパークにも登録されています。
世界農業遺産とは、正式にはGlobally Important Agricultural Heritage 世界農業遺産Systems(GIAHS(ジアス)世界重要農業遺産システム)といいます。
国際連合食糧農業機関(FAO、本部イタリア・ローマ)が2002年に開始した仕組みで、次世代に受け継がれるべき重要な伝統的農業(林業、水産業を含む)や生物多様性、伝統知識、農村文化、農業景観などを全体として認定し、その保全と持続的な活用を図るものです。
ジオパークとは、地球科学的意義のあるサイトや景観が保護、教育、持続可能な開発のすべてを含んだ総合的な考え方によって管理された、1つにまとまったエリアです。
地質遺産から地球の過去を知ることで、未来を思い描いて考え、現在の私たちが未来に向けてどのように行動するかが見えてきます。また、地球の仕組みや過去、大地の成り立ちを知り、それらが地球上の動植物や私たち人間とどのようにつながっているかをも知ることができます。
【参照リンク】※文字をクリック
世界農業遺産「阿蘇」
世界農業遺産に関する資料や、阿蘇の草原維持と持続的農業 阿蘇の草原維持と持続的農業について書かれた、阿蘇世界農業遺産パンフレットなどがダウンロードできます。
①オフィシャルホームページ
②資料ダウンロード
日本ジオパークネットワークHP
①ジオパークとは何ですか?
②阿蘇ユネスコ世界ジオパーク
↑こちらからアクセスできます。
SDGs未来都市 山都町。日本の有機農業の発祥の地ともいわれ山都町の有機農業の歴史は昭和40年代から始まり、今や有機JAS認証事業者数は全国で最も多い「有機農業全国No.1のまち」です。年間を通してたくさんの種類の野菜や米を育てています。
有機農業とは、化学肥料や化学合成農薬に頼らず、土が本来持つ力を活かし、そこで生きる生き物と共生しつつ、自然との調和を大切にしながら行う環境にやさしい農法のことです。
有機JASとは、2~3年以上にわたる化学肥料と化学合成農薬の不使用 、農地の条件や栽培記録などの厳しい審査を経て、第三者機関が証明する「有機JAS」を取得することができます。その農地で作られた農産物には「有機JASマーク」を表示することができます。
令和3年には小中学校の学校給食で有機米の提供が始まるなど、山都町では、有機農業は特別ではなく当たり前の農業として親しまれています。全国から有機農業を志す移住者が年々増えており、先代からの想いと技術は、人々の健康と山都町の土壌を守りながら、次世代の担い手たちへと受け継がれています。
【参照リンク】※文字をクリック
①山都町役場HP 山都町×SDGs
②熊本県有機農業研究会 HP
③山都町有機農業協議会 HP
④有機農業全国No.1のまち 熊本県山都町
「GIFT 山の都のたからもの」YouTube
2013年 国連
“生命の水(Water for Life)”
最優秀賞(水管理部門)受賞
熊本市は、市民の水道水の100%を地下水で賄っている日本一の地下水都市。人口約74万人を擁する都市で、水道水の全てを地下水で賄っているところは、日本全国でも他に例がない。
現在熊本市では熊本地域の市町村と協力し、様々な地下水保全対策を実施している。様々な取組は国内外から高く評価され、平成20年(2008年)6月には、第10回日本水大賞グランプリ、平成25年(2013年)3月には国連“生命の水”最優秀賞を受賞。また、地域住民等による主体的かつ環境の保全活動が評価され、平成20年(2008年)6月、平成の名水百選に「水前寺江津湖湧水群」、「金峰山湧水群」の2か所が選定。令和4年(2022年)4月にはアジア・太平洋地域の首脳、閣僚級、国際機関の代表などが集い、水に関する諸問題について議論する「第4回アジア・太平洋水サミット」開催。
【参照リンク】※文字をクリック
①水の国熊本(熊本県HP)
熊本県の水に関する情報を掲載
②公益財団法人 くまもと地下水財団
水に関する情報多数掲載
③ウォーターオフセット
熊本の農作物を食べて地下水を守る取組
漫画データあり(PDFダウンロード)
④熊本市HP
2013年 国連
“生命の水(Water for Life)”
最優秀賞(水管理部門)を受賞
⑤東洋経済オンライン
日本人が知らない
「熊本の水がすごい」本当の理由
大手半導体メーカーも目をつけた
水守る仕組み
⑥熊本市上下水道局 キッズコーナー
水に関する情報を多数掲載
⑦熊本水遺産(熊本市HP)
熊本の湧水地が分かります。
⑧熊本水遺産(ダウンロード)
⑦の一覧をPDFでダウンロード可
⑨くまもと「水」検定(熊本市HP)
全国どこからでも受験可
団体で受験すると団体認定証あり
➉熊本市HP
“節水”で守ろう!熊本自慢の地下水!
⑪えこめ牛(JA菊池)
えこめ牛を食べると、節水にもCO2削減にも貢献します。
⑫奇跡の地下水物語(熊本市HP)
実は加藤清正のおかげで地下水都市に!
⑬農林水産省HP
土木の神様
肥後治水と利水事業を拓いた加藤清正
⑭省エネの達人
節水すると節電になる?
その仕組みを解説します!
⑭TOTO 節水で節電
節水で社会の節電につなげよう。
地下水都市のシンボル
生物多様性は
琵琶湖に続き日本で2番目
江津湖は、熊本市の中心部から南東に約5km。長さ2.5km、周囲6kmの湖です。その湖水面積は約50haで、上江津湖と下江津湖に分かれた『ひょうたん型』をしています。そして、人口70万人を超える大都市でこれだけの湖が市街地にあるのは珍しく、貴重な水生生物や野鳥を見ることもできる、まさにオアシスです。加えて、市民の水道水の100%を天然地下水でまかなう「地下水都市・熊本」のシンボル的存在でもあります。
【参照リンク】※文字をクリック
①熊本市水前寺江津湖公園
熊本市水前寺江津湖公園の公式HP
②ウィキペディア「江津湖」
江津湖に関する情報多数掲載
実は江津湖は加藤清正のおかげでできた湖でもあります。このページに、「慶長年間に加藤清正が江津塘を築いたことにより、塘の東側に湧水が溜まり、江津湖が形成された。」ということも書かれています。
③奇跡の地下水物語(熊本市HP)※再掲
実は加藤清正のおかげで地下水都市に!
④農林水産省HP※再掲
土木の神様
肥後治水と利水事業を拓いた加藤清正
⑤江津湖の魚たち
江津湖の魚の写真が多数掲載されています。
⑥江津湖における特定外来生物等による生態系に係る被害の防止に関する条例について(熊本市HP)
外来種の種類や、見つけた時の対応方法、熊本市での取り組みなどについて書かれています。
自然災害の多い地域だからこそ
学びを今後に生かす
災害への備えはできていますか?是非以下のリンクにアクセスして取り組んでみてください。たいへん良くできたサイトばかりです。
【参照リンク】※文字をクリック
(1)熊本県HP
①くまもとマイタイムライン
災害への備えできていますか?
マイタイムラインの作成ができる。
②防災ハンドブック
様々な自然災害への備えの情報を掲載。
リーフレットのダウンロードも可。
kindle版もあります → kindle版
③防災情報熊本
防災に関する最新情報を掲載。
(2) ハザードマップポータルサイト
①わが町ハザードマップ
全国どこに住んでいて使えるサイト
自分の住む町を入力すればOK
②重ねるハザードマップ
色々なハザードマップを重ねて閲覧可
(3) 防災復興 未来を守るナビ(NHK)
チコちゃんと一緒に防災について
考えることができるサイト。
(4) 国土交通省 九州地方整備局
熊本河川国道事務所
白川ライブカメラ
現在の河川の状況がリアルタイムで分かります。
(5) 気象庁 キキクル【危険度分布】
気象庁が作成した、大雨や台風などの自然現象が引き起こす、洪水や浸水、土砂災害などの危険性を知らせるためのサイト。アプリもあり。
(6)cmap(シーマップ)
あいおいニッセイ同和損保、エーオングループジャパン株式会社、横浜国立大学の産学共同の研究から誕生した、台風、豪雨、地震による被災建物数を予測し一般公開するサイト。アプリもあり。
熊本市はアジア初
世界で1000番目の
フェアトレードシティです
熊本市は2011年6月フェアトレードシティに認定されました。フェアトレードとは貧困のない公正な社会をつくるための「公平で対等な貿易」になります。具体的には、開発途上国等の人たちが作ったモノを持続的に適正な価格で買うことにより、彼らの生活と生産性の向上を目指す貿易やビジネス、消費者運動、国際協力を意味します。SDGsの、ほぼすべての目標達成に貢献できます。画像の資料は熊本市のHPよりダウンロードできます。
【参照リンク】※文字をクリック
①熊本市 HP
フェアトレードシティくまもと
画像左下のリーフレットダウンロード可
②フェアトレードの漫画
熊本大学の前田康裕先生が描かれた、フェアトレードについて、とてもわかり易く描かれた漫画。
③世界フェアトレードデー2020
inくまもと~フェアトレード∞SDGs~
SDGsについての学生のリレートーク
(YouTube)
④Kumamoto Education Week 2021
「フェアトレードと私たちの未来」
(YouTube)
【登壇者】
月出小学校 児童
明石祥子
(フェアトレードくまもと推進委員会代表)
前田康裕
(前 熊本市教育センター主任指導主事)
熊本県と熊本市が作成した資料
【参照リンク】※文字をクリック
熊本県 HP
①食品ロス削減の推進について
画像上のデータをダウンロード可
熊本市 HP
①肥後のいっちょ残さん
熊本市食品ロス削減ハンドブック
画像右下のリーフレットをダウンロード可
②「もったいない!食べ残しゼロ運動」にご協力を!
画像左下のリーフレットをダウンロード可
③食品ロスを減らそう!『かんたんエコレシピブック』
レシピはすべてPDFでダウンロード可
ゼロカーボン行動ブックとWeb講座
「2050年県内CO2排出実質ゼロ(ゼロカーボン)」に向けて、各家庭で実践していただきたい取組みをまとめた「くまもとゼロカーボン行動ブック」を熊本県が作成しました。ガチャピン、ムック、くまモンが、36の行動とCO2削減効果、経済的なメリットを「HOP」「STEP」「JUMP」の3段階でわかりやすく紹介しています。冊子全部のデータをPDFでダウンロードできます。
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くまもとゼロカーボンブック完成!(PDFダウンロード)
Web講座では、くまもとゼロカーボン行動ブックで紹介した「ゼロカーボン・アクションくまもと36」を、わかりやすく動画(YouTube)で解説しています。
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「ゼロカーボンくまもと大作戦」Web講座(YouTube)
くまモンスマイルジャンプ!
(You Tube)県の地球温暖化対策の紹介
ゼロカーボン行動ブック【住まい編】ができました!
「2050年県内CO2排出実質ゼロ(ゼロカーボン)」に向けて、各家庭で実践していただきたい取組みをまとめた「くまもとゼロカーボン行動ブック」を熊本県が作成しました。今回は「住まい編」です。PDFダウンロードできます!!
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くまもとゼロカーボン行動ブック(住まい編)(熊本県ホームページ)
熊本市教育委員会主催
Kumamoto Educaion Week
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中高生が考えるSDGs13 気候変動に具体的な対策を
①SDGsクイズ
SDGs13に関するクイズを1問紹介しています。地球の平均気温は何度上昇するのか?地球温暖化によって、どのような影響があるのかが分かります。
②ジュニアリーダーの発表
地球温暖化防止活動推進ジュニアリーダーの6名が、衛星データから見る気候変動による影響を学び、今の自分たちにできることは何かについて考え発表しています。
③講演
日本キリバス協会のケンタロ・オノさんの講演(ダイジェスト)
キリバス共和国という国を知っていますか。キリバス共和国には、なんとタマナ島という島があるんです。キリバスは地球温暖化の影響で海面上昇による被害が深刻化しています。キリバスという国のこと、そして私たちにできることについて一緒に考えてみませんか。
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熊本市教育委員会主催
Kumamoto Education Week
廃油を集めて
バイオディーゼル燃料に変えよう
「ストップ・地球温暖化!」
委員会活動などで取り組んでみませんか?
熊本県には、家庭から出た植物性の油を集めてバイオディーゼル燃料に変えることのできる高い技術を持った工場があります。捨てればゴミですが、リサイクルすれば資源となります。
学校等の活動の一環で取り組んでみませんか?取り組みやすい方法は、学校の委員会活動で年に1回、啓発の位置づけで実施し、その後は地域の油田スポットと連携する形です。
取り組んでみたいという学校や事業者さまがいらっしゃいましたら、熊本県地球温暖化防止活動推進センターにお問い合わせください。
ページの下部のお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
啓発資料等のお届けと、取組のサポート、回収の日時の調整を行います。
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①TKUニュース (2022年4月7日)
高純度のバイオディーゼル燃料を使用
日本で初めての実証実験(熊本)
②いいくに県民発電所 ホームページ
熊本でBDF(バイオディーゼル燃料)を作る工場の情報などが掲載
③わくわく油田プロジェクト
県内にある油田スポットが地図で掲載
④熊本県 環境立県推進課
「くまもとのBDF」について掲載
荒尾干潟は2011年(平成24年)7月3日付けで、ラムサール条約湿地に世界で2,054番目に登録されました。ラムサール条約湿地とは「国際的に重要な湿地に係る登録簿」に登録された湿地のことです。日本国内の干潟の約40%が現存する有明海で初めての登録となり、また日本国内で最も干潟を保有している熊本県内でも初めての登録となります。
ラムサール条約の正式名称は「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」です。1971年に「湿地および水鳥の保全のための国際会議」が開催されたイランのラムサールで条約が採択されたため、「ラムサール条約」と呼ばれています。特に水鳥の生息地等として国際的に重要な湿地およびそこに生息する動物や、生育する植物の保全の促進を目的としています。
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熊本県HP
ラムサール条約湿地 荒尾干潟
荒尾市HP
①ラムサール条約湿地 荒尾干潟
②荒尾干潟 水鳥・湿地センター
③荒尾干潟
↑ パンフレットダウンロード可
荒尾干潟 渡り鳥のオアシス
荒尾干潟 生きものハンドブックなど
環境省HP
ラムサール条約と条約湿地
資料ダウンロード可
平和学習で、広島や長崎、沖縄について学ぶ機会は多くありますが、熊本では何が起きていたのでしょうか。実は、特攻隊は鹿児島の知覧からだけでなく、健軍飛行場(現在は日本赤十字社前の国体道路)からも沖縄に向けて飛び立っています。熊本の戦争遺跡などについての情報を掲載しています。
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① くまもと戦争遺跡・文化遺産ネットワーク
熊本の戦争に関する資料が多数紹介されています。
② 義烈空挺隊 Wikipedia
その昔、日本赤十字社前〜県立大学の前の道(通称:国体道路)は、空港の滑走路でした。そこから飛び立った特攻隊が、義烈空挺隊です。県立大学の中には、空港だった頃の松の木が残されています。
③ 義号作戦 YouTube
奥山道郎大尉(大佐)ひきいる義烈空挺隊の白黒画像をAIカラー化して作成された動画です。
④ 健軍自衛隊 HP
見学ツアーなどの情報が掲載されています。義烈空挺隊の石碑の写真もあります。
⑤ 菊池飛行場ミュージアム Facebook
菊池飛行場の歴史を後世に伝えるために、花房飛行場の戦争遺産を未来に残すために開設されました。
これらのアクティビティは、気候変動に関する理解を深めると同時に、数学的思考力やデータ解析能力を向上させる助けとなる。